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小学生の5人に1人が学んでいる進研ゼミの赤ペン先生。塾ヘ行くよりも自宅でじっくりという子向け
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進研ゼミ小学生講座の中のチャレンジランドで、ベネッセ進研ゼミと森永製菓の共同キャンペーンがありました。 

お菓子の箱でなにができる?ということで、楽しい工作にチャレンジするという企画です。

この企画の狙いは、「ゴム」を使った工作で、試行錯誤しながら工作をする活動を通して、創意工夫する力を育むということと、ゴムの弾性の性質を使うと物を動かすことができるということにも気づけるとよいでしょう、ということが狙いの一つになっています。 

親子でひとつのものを創意工夫しながら作り上げていく工程は、とても楽しいものがあるに違いありません。

「おっとっと」や「ちょこぼーる」の箱が車になったり、ロボットになったりするのは楽しいですよね。

ゴムの力で動かすことができるのを学ぶのには最適の工作です。
 
その他、ニンテンドーとのコラボレーションでは学習ソフト「えいトレ」「読みトレ」などがあり、「自学自習」の新しい形としてとても注目を集めています。

学習する力を養うために色々な工夫や研究をしているベネッセ進研ゼミに今後も注目です!
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進研ゼミチャレンジランドでは、パソコンの中で回答した結果を全国の人たちと共有することができます。

「ぜんんこく けいさんデキールグランプリ」や、「めざせめいじん!べんきょうばっちりゲーム!」とか、楽しい名前がついたゲーム感覚のテストがあって、全国での自分の力がわかるようになっています。

応援メッセージをもらうこともできるのが嬉しいですよね!

勉強だけでなく、「ほうかごパーク」というところに遊びに行けば、マスコットのコラショと遊んだり、インターネットのことを勉強できたり、ゲームやお仕事検定など、楽しいことが盛りだくさんです。 

ホームページを見たり、友だちにメールを送ったり、調べ学習に使ったり。

インターネットって、本当にたくさんのことができますね。

そんなインターネットをもっと楽しく、べんりに使えるようになるために、ゲームからインターネットの使い方を学んだり、インターネットウイルスのことを学んだりできるのが「教えて!なるほど!インターネット」というコーナーです。

小さいうちから、きちんと学んでおきたい知識ですネ!こういうコーナーを楽しく利用しながら、インターネットを正しく利用しましょう。
子供にとってインターネットの世界というのは、とても興味深い、未知の世界なのではないでしょうか。

家でも、学校でも、職場でも、いまやパソコンはかなり普及しています。もしかすると近い将来、一人に一台という時代になるかもしれませんよね。 

最近は小学校でもパソコンの授業があります。

ネットの使い方や、キーの打ち方をすこし教えてくれるのでしょうが、そこが入り口となって、パソコンに興味を持ち、パソコンが好きになっていくのでしょうね。

パソコンは使えないより、もちろん使えた方がいいですものね。

進研ゼミ
小学生講座のチャレンジランドは、そんな小学生のためにインターネットで勉強をしたり、勉強のゲームをしたり、興味が薄れることがないように工夫しながら学べる、画期的なシステムです。 

会員以外の方が利用することもできますが、会員の方しか利用できないページがほとんどなので、興味がある方は会員登録をした方がたくさん楽しめると思います。

英語の勉強もできるし、作文や表現力を身につけるための講座もあります。

塾や学校ではなかなか学べないことを、パソコンで楽しみながら学ぶことができるチャレンジランドはぜひ、お奨めです!
進研ゼミ・チャレンジネットの「チャレンジランド」には、チャレンジ1年生〜チャレンジ6年生までが載っています。

進研ゼミの「チャレンジランド」は、4月から小学生の新学期が始まるということで、3月後半には、チャンレンジネットが新しくなります。 

最近の小学校ではパソコンの時間があって、子供達がパソコンに触れることが多くなっています。

そのため進研ゼミ小学講座でも、小学生でも遊べるインターネット版「チャレンジランド」を作ったのかも知れません!

チャレンジランドは面白いし、ためになります。

大人でもつい夢中になってしまうインターネットなので、子供が使うにあたっては、時間を決めて長くパソコンの前に座ることがないように気をつけたいですね。

そんなことも考慮してか、進研ゼミ・チャンレンジネットでは、「小学生クイズバトル!」は1日5回までしかできないように、設定してあるようです。安心ですね。 

進研ゼミ小学講座で、私立中学受験や難関私立中学受験、また中高一貫教育校の受験を考えている方も多いでしょう。

チャレンジネットを利用することで、同じ受験生と思いを共有したり、受験勉強が少しでも楽しくなるといいですね!

 
進研ゼミのチャレンジランドとは、進研ゼミ小学講座による全国の小学生のためのインターネットサイトです。

進研ゼミの会員はもちろん、会員ではない人も参加することができます。 

進研ゼミ会員の人は、毎月の進研ゼミ教材といっしょにチャレンジランドを見ると、より進研ゼミを楽しむことができると思います。 

チャレンジランドの進研ゼミ小学講座は、2006年4月時点で、日本と海外の161万人の小学生が受講している、小学生向けの通信教育講座です。 

小学生の5人に一人が利用している計算になるそうで、すごい人気であることがわかりますよね。 

その中のメイン教材「チャレンジ1年生」〜「チャレンジ6年生」では、コラショや編集室の先生たちなど楽しいキャラクターといっしょに勉強ができます。

それに毎月の「赤ペン先生の問題」では苦手なポイントを丁寧に教えてくれたり、楽しい付録で勉強できたりするので、気がつかないうちに力がついてきます。

インターネットを使っての勉強や、その他、子供にとって楽しい遊びや情報を得ることができるチャレンジランドは、子供の能力の発達にとてもいいものだと思います。
1969年、高校生のための通信添削講座「通信教育セミナ」が開講されました。

1973年、「進研ゼミ」と名称が変更され、受験戦争の時期と重なり会員数を伸ばしてきました。

現在の高校講座の会員数は2006年時点で32万3000人にもなるそうです。 

進研ゼミ高校講座は、郵便・宅配便を利用した通信教育システムです。

自宅宛に教材が郵送・配送されてきます。

高1・高2生には教科書・授業進度対応された「チャレンジ」と入試対策教材の「エンカレッジ」および進路情報誌「My Vision」が送られてきます。

受験生には教科書・授業進度対応された「チャレンジ」はなく、「エンカレッジ」と進路情報誌「My Vision」が届けられます。

志望大の受験科目や難易度などに応じて科目やコースを選べるようになっています。 

年に数回、自宅で学習到達度や合格可能性を診断する模試がついてきます。

これは過去の進研模試の問題で、そのときに受けていたらという仮定の診断です。

また、ここ数年はネットサービスにも力を入れており、「Benesseマナビジョン(進研ゼミ高校講座会員版)」という会員専用サイトで、定期テストの予想問題ダウンロードや、進研ゼミ高校講座OBOGにネット上でいつでも大学や進路のことなどについて質問できる相談などができます。

 2005年頃からケータイサービスも開始し、ケータイ暗記ドリルなど、携帯電話を使った学習も会員は追加料金なしで使えます。 

とてもありがたいですね!
進研ゼミ高校講座、定期テスト対策ができるシステムがあるのを知っていますか? 

定期テストが終わって、「以前とは比べ物にならないほど、試験問題が難しかった」「範囲が広くて終わらなかった」「成績が下がった」など、いろいろ思うところがあるかと思います。 

確かに高校に入ると、科目も増え、範囲は広がるので授業の進みも早くなります。

また、授業の内容も難しくなりますね。でもそんなことは言っていられません。

次は同じ後悔をしないように、思い立ったら定期テスト対策を始めましょう。

テストの結果がでてから、 「時間がなかった」「時間切れだった」という後悔ではなく、次は結果がくるのが楽しみになるような定期テスト対策をしなくてはなりませんね。

まずは、今までの定期テストに向けた勉強を振り返ってみることが必要だと思います。

冷静に振り返ると、
「試験範囲を振り返っただけなので、単語や細かい年号が覚え切れなかった…」「暗記ばかりやってたら、演習問題が解けなかった…」などなど色々な原因が見えてくるものです。

しかし、原因がわかれば対策は立てやすいものです。

「どうにかしたい」ポイントはどこにあるのか良く考えて、それを克服する努力をしなくてはいけません。

それを克服するために、進研ゼミ高校講座定期テスト対策教材、サービスを利用することをぜひお奨めします!
ベネッセの運営する「マナビジョン」は大学・短大を目指す高校生を応援する進学応援サイトです。

進研ゼミとは別に一般向けに受験情報やコンテンツの提供を行っています。

一方で、進研ゼミ高校講座会員専用のマナビジョンもあります。

進研ゼミ高校講座
会員専用のマナビジョンは進研ゼミの学習がより効果的に行えるように様々な機能が充実しています。

進研ゼミ中学講座のチャレンジネットの高校講座版とも言えるでしょう。 

マイページでは自分にとって有益な情報を一覧することができます。 

マナビジョンには「my合格ナビ」というものがあって、これは自分自身の希望進路や基本情報を登録すると、登録した内容に合わせて効果的な学習方法や進路・入試情報などアドバイスが受けられるというシステムです。

特に志望大学を登録すると、その対策にあったサポートが受けられます。

自分の目標を達成するために今何をするべきかということが分かるようになるので、とてもありがたいです。

ベネッセのこのような大学受験に必要なシステムを上手に利用して、志望大学合格を勝ち取りたいものですね!
進研ゼミ高校講座には、やる気のサポート 学習法やアドバスをお届け「my学習ナビ・my合格ナビ」 「だから、続けられる」豊富な個別サポート。

やるべきことをタイムリーにネットなどを使ってお届けするシステムがあります。

「my学習ナビ(my合格ナビ)」は、自分専用の「学習・進路アドバイスサービス」です。

登録すると、「希望進路」などの情報に合わせて、必要な学習アドバイスや進路・入試の情報を、必要なタイミングで先回りして届けてくれます。

メールで自分専用のアドバイスを届けてくれたり、自分専用の学習アドバイスシートを届けてくれたり、毎月の教材と一緒に活用法を届けてくれたりと、様々な方法でしっかりサポートしてくれるので、日々の学習を大切にしながら、目標に向けて着実に力をつけていくことができます。 

「メルナビ」という メールナビゲーションサービスもあります。 

登録情報に合わせて、オススメの「ゼミ」活用法や、定期テスト対策法などの学習アドバイスをメルマガにて行っています。 

毎月届けられる「ゼミ」教材をどのように使えばよいのかを、「部活の忙しさ」「志望大レベル」といった登録情報に応じて、専用でアドバイスしてくれます。

また、例えば高1生なら「定期テスト」や「文理選択」など、学習・進路選択に役立つアドバイスも、時期ごとに届けてくれます。頑張れる進研ゼミ高校講座、ぜひお試しください。
進研ゼミの中学講座には難関大学合格を目指す中高一貫校生のための専用講座として「難関私立中高一貫講座」があります。 

中高一貫校では当然のことながら高校受験がありません。 

つまり6年間をある意味で大学受験の準備期間とも捉えることができるのです。

普通の中学高校にはないメリットなのかもしれません。 

当然、中高一貫高独自のカリキュラムの中で6年間を過ごすわけですが、進研ゼミでもその6年間を一貫してサポートする講座がこの「難関私立中高一貫講座」です。

6年間を3つの期間に分け、最初に2年を基礎力養成期としてここで中学の3年分はもう終わりにしてしまいます。 

そして、次の2年間で高校の基礎課程は終了してしまいます。 

最後に2年間が大学受験対策になります。

中高一貫校でしか実現できない大学受験対策になりますね。 

普通の中学生が高校受験に悩んでいる頃に、難関大学合格という明確な目標の元に6年間を集中して過ごすことができるわけですから、かなり有利に難関大学にトライできるということになりますよね。 

色々な面から受験をサポートしてくれる進研ゼミ中学生講座はすばらしいと思います。
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